弁護士からのお知らせ
伊東讓二からのお知らせ
何でも相談してください。
皆さん。法律問題で困ったことがあれば…
まず、弁護士に相談してください。
こんなこと相談して良いのかなと思っても…
まず、弁護士に相談してください。
相談しなければ、先には進めません。
当事務所の弁護士は、裁判官時代の経験や弁護士としての経験を活かし、あなたのために闘います。
新たなサービスを開始。債務整理の相談に関しては、法テラスを利用できない方でも、最初の30分は相談料を無料とさせて頂きます。ますます、利用しやすくなりました。なお、30分を過ぎた場合及び2回目以降は、通常通りの相談料を頂きます。
過労死。過労自殺。
働き過ぎによって健康が損なわれ、死に至る過労死。また、働き過ぎによって、強い精神的負荷がかかり、精神障害を発病させて自殺に至る過労自殺。
本当に不幸なことです。
このような不幸なことが起こったとき、我々弁護士は、残された家族の方に対し、労災補償保険金の受給のお手伝い、あるいは、民事裁判によって会社から損害賠償を取得する、専らこのような金銭的な面でのお手伝いしかできません。
しかし、残された家族の方の今後を考えると、金銭的な面でのお手伝いも重要だと思います。
どうか、われわれ弁護士に相談をして下さい。
交通事故
交通事故に遭われた方へ。
保険会社との交渉で困られた方、保険会社が提示した損害額が納得のいかない方。保険会社の提示した損害額で示談してよいのか悩まれている方等々。
交通事故での相談は、弁護士へ。
当事務所では、裁判官時代及び弁護士での経験を踏まえ、皆様のご相談に応じます。
控訴事件
控訴状を出したけれど、控訴理由書の書き方が分からないという方。
控訴が提起されたので答弁書を出すようにと高裁から連絡が来た方。
当事務所は、控訴審からの事件も対応します。伊東讓二は、福岡高裁に裁判官として勤務していました。その経験を元に、皆様の相談に乗ります。
お気軽にご相談下さい。
ただし、早く相談に来て下さい。控訴理由書や答弁書は、提出期限があり、それに間に合うためには早く対応する必要があります。
期限近くであれば、当事務所でも対応できないこともあります。